原因がわからない「長時間歩くと足が痛む症状」が起きるのは？

はじめまして、横浜ホリスティック治療室の院長

国田康二と申します。

歩くことで「痛みを起こし」悩んでおられる方は多い

ので、こうした足の痛みで悩まれている方に早く良く

なっていただく為、早く改善する為に効果的な方法を

ご説明させていただきます。

歩くことに関する痛みには様々な状況があります。

長時間（30分も持たないという方もいます）歩くことで痛みが起きる方が、

いらっしゃいます。

又は、同じ姿勢をしばらくしていると、痛みや張りが起きて、

生活に支障が起きている方もいます。

階段や坂道の上り降り、又は体の何かの動きの中で、痛みを感じる方もいます。

痛み場所も「膝」「足首」「腿の裏」「股関節」「腰」

「背中」などのあらゆる部分に痛みや張りを感じる方もおられます。

多くの方が、年齢のせいではないか？

と思っていませんか？

こうした症状がいつまで経っても、良くならないのは老化だけではありません。

病院で「老化です」と言われて仕方ない。。と思われている方もいますが、

中には何が原因なのだろう？解決する方法はないものか。。と悩んでいる方もいます。

こうしたことが長く続いていると、歩くことが困難な状態になる方もいますので、

本当に深刻な問題となっていきます。

具体的な症状として多いのが、

・「下肢下腿の痛み」

・「歩くと痛い」「長く歩くと痛む）

・「何かの体の動きの時、同じ姿勢を維持している時に痛む」

・「膝や股関節、肘関節、足首といった関節の痛みがある」

こうした、持続した姿勢や動き、長く歩く、ある動きをした時など様々な状態から

「痛みや張り」の症状を誘発する要因に、

「同じ筋肉を長い時間収縮することが困難な筋肉の状態」

との関連があります。

この状態が、「アネロビック、エアロビック」という

筋肉の収縮に関係した問題です。

筋肉を収縮した状態が、長く維持できない状態であり、

「例、長い距離を歩くということは、筋肉を長い時間収縮させないといけません」

「ですから、長距離を歩くことが出来なくなります」

これは、「長く筋収縮をできない」ことを起こす神経的な問題

と関係がある問題です。

その為、長い時間歩くことで、長く使われている同じ筋肉の収縮が徐々に難しくなり、

痛みが起きてきます。

又、長く同じ姿勢（立っている、座っている）同じ筋肉を使うので同じ問題が起きてきます。

ある動きが困難になる方の症状も起きることもあります。

こうした問題は、意外に多く、一般的には原因がわからないので

この問題で症状が起き、こうした痛みで悩んでいる方も多いです、

ずーとマッサージ似通ったり、整体院、鍼灸院に通ってらっしゃる方も多いです。

（簡単なプロフィール）「資格」

塩川スクールオブカイロプラクティック本科卒業資格

塩川スクールオブカイロプラクティックガンステッド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　学部卒業資格

タッチフォーヘルス　レベル1～４　          終了資格

キネシオロジー学会　臨床セミナー            終了資格

（社）アスリートウオーキング協会　アドバンス講座

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   終了資格

キネシオロジー体験会＆健康勉強会　主催

病気予防（健康勉強会）朝活　　　　主催

（社）自然予防医学推進協会　講師　理事

※（社）自然予防医学推進協会については、こちらからご覧ください

（院長のメッセージ）

現在は多くの「病院でも原因がわからない症状」で

悩まれておられる方も多く、こちらには、そうした

お問い合わせを多数頂いています。施術だけではなく、

生活習慣、食生活を改善することが不可欠です。

こうした施術以外の生活習慣、食生活、ストレス軽減

これらを「生活の中にいかに落とし込む事が出来るか？」

これが「根本から改善するポイント」です。　

【毎週金、土曜日に健康勉強会も行っています】

　詳しくはトップページの左上をクリックしてください！

同じ（社）自然予防推進協会の仲間であり、お友達であり、優秀な医師である

半農半医を実践されている豊田孝行医師の指導や助言も患者様にお伝えし、

又、豊田孝行医師が実践されている栄養療法を受けたり、又は予防医学セミナーの参加で

生活習慣や食生活の大切さを知って頂き、健康に対する意識を変えて頂く事も行っています。