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症状別治療方法

パーキンソン病

はじめまして、横浜ホリスティック治療室の院長

国田康二と申します。

 

 

ここ数年、パーキンソン病、又はまだパーキンソン病

と診断されていなくて、しかし、類似した症状

(手や足がふるえる、手や足に力が入りづらい、

よろけて転んでしまう‥)

などの症状を抱えた方が増えています。

 

 

こうした症状を抱えた人が、なぜ増えているのか?

この原因についてお話をして、その改善方法を

ご説明させて頂きます。

 

「パーキンソン病」と「パーキンソン病」に類似した症状

近年、パーキンソン病と類似した症状の方が増えています

下記↓のような症状が出始めたら

注意が必要です。

 

 

・「足に力が入らない」

・「足がおぼつかない」

・「よちよち歩きのようになってしまう」

・「手足が震えて、字が書けなくなってきた」

・「パソコンもうつことが、難しくなってきた」

 

 

 

このような症状の方が、ここ数年、とても増えています。

このような最近、「足に力がはいりづらかったり」「手足が震えだした」

という症状を言われる人の多くが、

年齢を重ねて(50代~60代くらい)から症状が起きる傾向にあります。

 

私の親戚にもいて、とても深刻な問題となっています。

 

 

高齢に近づいてくる年代になると、徐々に「パーキンソン病」は起きると言われています。

しかし、ここ数年の、こうした方の多さは異常です。

 

この病気の症状の要因は、

脳の大脳基底核に「ドーパミン」という神経伝達物質が不足して起きると言われています。

 

ドーパミンとは、「やる気を起こす」、主に報酬系の中枢で働く、神経伝達物質です。

これが脳でたくさん出る事で、私達は「やる気」と同時に「体の微妙な動きも調節し」

「気持ち」と「行動」が繋がっていることがわかります。

 

その為、この「ドーパミン」が減ってくると、「気分」や「顔の表情筋」にも影響し、

表情も硬くなってきます。

 

このような症状があると、多くの方は病院に行き、

検査を受けます。その時、「パーキンソン病」と診断される方もいます。

 

又、この「パーキンソン病」と診断されている方の中には、

脳に異常が見られないで、パーキンソン病の疑いがあると診断され、

ハッキリとした確証がない状態で、薬だけを処方されている方もいます。

 

実際に原因がわからないと言われてる方も、実は多いのです。

 

「パーキンソン病の疑いがある方」、「原因がわからないような状態の方」

このような両方の方が、現在多く、

悩んでいる人も多いのです。

 

 

こちらにもこのような方が、多く来られます。

この両方の人には、「共通点があります。」

それは、腸の働きが低下しているということです。

 

 

 

パーキンソン病に類似した症状と「合わない食べ物」

食べた物が上手く消化できなきことで、「腸内で毒素が発生します」

病院で「パーキンソン病」と診断されなくて、

「パーキンソン病に類似した症状」が起きている人

は、他の症状として、

 

「便秘や下痢」、「軟便」の方が多いことです。

(※便に何も異常がないという方も中にはいます)

 

 

腸の状態は、医学でも「腸内フローラル」(腸内細菌叢)のことが話題になっているくらい、

腸の状態は医学でも大切だという考えになってきて、そうした医師も増えています。

 

しかし、腸の状態の腸内細菌ということだけでなく、

「腸の働きの低下」の問題がこれとは異なることもあります。

 

 

それは、自律神経の状態と関係性があり、自律神経が乱れた状態は、

腸の働きが低下しやすくなりやすくなります。

 

 

その原因は、長年の食生活です。

(※自分に合わない食べ物や飲み物を長年摂っていると、

  腸が上手く消化できなかったり、吸収できなかったりします。

  その状態は、食べ物が腐敗した状態、腸で残ってしまうことが起き、

毒素も発生してしまうこともあると言われています。

 

 

 

この問題の有力な説は、

「自分の体に合わない物」は、うまく消化できない為、「ガスを発生させ」

このガスは腸から血液を介して「脳までいくこと」があるのではないかと

現在言われています。

 

これは、脳の血管で炎症を起こすと言われています。

脳も細胞ですから、酸化し、細胞自体が徐々に破壊されていきます。

 

このように「腸の状態が原因」で、

脳の細胞にダメージを与えることもあるということです。

 

 

このように、現在、多くの方が腸の問題から様々な体のトラブルが起きています。

このパーキンソン病であったり、パーキンソン病に類似した症状をお持ちの方が

増えている要因は、このうような「腸の状態」と関わりがあるという説も

だんだん有力になっています。

 

当院(横浜ホリスティック治療室)は、

「腸の問題」がこのような症状が起きることを研究してきました。

 

このような症状の原因には「腸の状態」との関係性が事実あります。

そして、ストレスも関係している複雑な症状でもあります。

遺伝が関係していることもあります。

 

「自分に合わない食べ物」や「飲み物」を長年摂っていると、

腸が上手く消化できなかったり、栄養素をちゃんと吸収できなかったりします。

 

その状態は、食べた物が腸では腐敗した状態になり、腸で残ってしまうことが起きます。

これによって毒素も発生してしまうことがあると言われています。

 

その改善の為に、「自分に合わない物」をハッキリさせる必要があるのです。

それを当院は行っています。

 

次に「腸内細菌叢」との関係をご説明いたします。

 

 

「腸内細菌叢」と「病気」の関係

腸内細菌叢が重要なのは、「様々な病気」と密接な関係がある事がわかってきたから

「腸内細菌叢」「病気」の関係も重要です。

 

2019年に、海外でもたくさんの腸内細菌の研究発表が

され、「特定の腸内細菌」が減少することで、

「食物アレルギー」や免疫細胞の暴走が起きること

で、起きてしまう「多発性硬化症」も同じように、

「ある特定の腸内細菌」の減少によって起きると

わかってきました。

 

※「食物アレルギーと腸内細菌叢」の記事はこちらからご覧ください。

※「多発性硬化症と腸内細菌叢」の記事はこちらからご覧ください。

 

 

現在ハッキリしている菌でいうと、腸内細菌叢に必要な菌は、

「乳酸菌」「酪酸菌」であることはわかってきています。

 

これらを、生きたままの状態で摂ることが重要です。

 

乳酸菌は、「味噌や醤油、お酢、ぬか漬けなど」の発酵食品から摂れます。

しかし、パーキンソン病に類似した症状を抱えた方の場合、

もっと、強力な「乳酸菌が凝縮された食品」を摂る必要があります。

 

サプリメントのように商品として、安全な工程で加工された物を摂る必要があります。

 

 

「酪酸菌」は、「ぬか漬け」からしか摂れない事もあって、

これも「安全な工程で加工された物」から摂る必要があります。

(酪酸菌は「ミヤリサン強」という商品が有名です)

 

 

腸に有用な細菌は、「酪酸」を生産します。

この酪酸は、以前の研究で、短鎖脂肪酸が腸の中で健康な微生物群を確立するための重要な

養素であることを示している。

(参考資料 in deep サイト)

 

このように、私達の腸内細菌叢のことは、まだ研究段階のことなのです。

人間の腸内にいる腸内細菌はおよそ「1000種類、100兆個以上」とも言われています。

 

今、科学者達が、「どの腸内細菌」が「どの病気と関係があるのか?」

この一つ一つの「腸内細菌」と「病気」との関係性を探し出そうとしています。

 

腸内細菌叢の状態とは、今では「様々な病気を起こす原因」であるということが

わかってきているのです。

 

 

 

パーキンソン病と腸内細菌叢の関係

体は何から作られているのか?このことをもっと知って、考えないといけません。

《 様々な問題が重なって「パーキンソン病のような症状」を起こします 》

 

これらの症状の原因は、多くの方が思ってもいない

御自分の「食生活」「生活習慣」「ストレスある生活

環境」「人間関係のストレス」など

生活の中にあります。

 

体で起きる事は、「今までの食べてきた物」「飲んできた物」

又は「今までの生活の仕方」が、関係しているという考え方は、

まだまだ多くの人に浸透していないかもしれません。

 

しかし、食べた物が体を作り、それが私達の体の元であるならば、

この「体に入れる物」によって、体の機能や状態がおかしくなってきても

不思議ではありません。

 

私達の体は食べた物の栄養や水によって細胞が働き、その後、体でいらなくなった物

(老廃物)がリンパ管を通って、呼気や尿、便、汗によって体の外へ出されます。

この細胞の働きが正常でいることで、新陳代謝が円滑に行われ、私達の体の細胞は

毎日作り出されています。

 

「食生活」「生活習慣(運動、睡眠、休息など)」はこの細胞の働きを

起こす為に必要不可欠です。

 

この「食べ物、飲み物」によって私達の体は作られ、

「水」によって、老廃物が洗い流され、

運動によって体からリンパ管を通って老廃物が押し流され

睡眠、休息によってホルモンの働きが促進し、

体の細胞の修復がされます。

 

このように

「生活の仕方」も「食べ物や飲み物」同様に、体の働きに関係することがわかります。

 

この体の働きのサイクルに問題が起きることで、

症状が起きます。

 

パーキンソン病に類似した症状も、

病院ではハッキリと断定できない状態は、

このような「生活の中に問題」を

まず、「見直すこと」が大切なのです。

 

 

そして、この原因をまず見つけ、明確にすることがとても大切なのです。

 

 

原因が無いわけではなく、原因が病院の検査の範囲以内にない為に

症状が起きているのです。

 

この事を多くの方に知って頂きたいです。

 

下記↓に、最新の「パーキンソン病」と「腸内細菌」の関係について詳しく載っています。

こちらもご覧ください。

病院の検査でも原因がわからない「足に関する症状」に
ついてはこちらからもご覧ください

院長からのメッセージ

院長 国田康二

(簡単なプロフィール)「資格」

塩川スクールオブカイロプラクティック本科卒業資格

塩川スクールオブカイロプラクティックガンステッド

                  学部卒業資格

タッチフォーヘルス レベル1~4           終了資格

キネシオロジー学会 臨床セミナー            終了資格

(社)アスリートウオーキング協会 アドバンス講座

                      終了資格

キネシオロジー体験会&健康勉強会 主催

病気予防(健康勉強会)朝活    主催

(社)自然予防医学推進協会 講師 理事

 

 

※(社)自然予防医学推進協会については、こちらからご覧ください

 

 

 

(院長のメッセージ)

現在は多くの「病院でも原因がわからない症状」で

悩まれておられる方も多く、こちらには、そうした

お問い合わせを多数頂いています。施術だけではなく、

生活習慣、食生活を改善することが不可欠です。

こうした施術以外の生活習慣、食生活、ストレス軽減

これらを「生活の中にいかに落とし込む事が出来るか?」

これが「根本から改善するポイント」です。 

 

【毎週金、土曜日に健康勉強会も行っています】

 詳しくはトップページの左上をクリックしてください!

 

同じ(社)自然予防推進協会の仲間であり、お友達であり、優秀な医師である

半農半医を実践されている豊田孝行医師の指導や助言も患者様にお伝えし、

又、豊田孝行医師が実践されている栄養療法を受けたり、又は予防医学セミナーの参加で

生活習慣や食生活の大切さを知って頂き、健康に対する意識を変えて頂く事も行っています。

 

 

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新着情報

令和6年5月3日

GWの後半に入って、もう5月3日ですね。

本当に時間が過ぎるのが早いです。。。

こんな時間が早く流れる時代になり、自分の体の変化に気づけない事も多くなっています。ちょっとした変化に気づく必要があります。

あれ?いつもより疲れやすくなっている‥とか。自分の変化に気をかけて下さい。

当院は、GWも営業しています。

あと、今年から酷くなっているシェディング。。シェディング対策コースも受け付けています。
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令和6年5月3日


現在、ストアカ講師もしています

オンラインで、キネシオロジーによる、オンラインによる個別セッションもしています。

(クレジット決算希望の方はこちらが良いと思います)


※このサイトからでもオンラインセッションは受けられます

ご興味ある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください

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それに加えて、無料オンライン腸活&セルフケアスクールを行っています。

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令和6年5月3日

インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。

インスタはこちらから
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YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!

YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル


あと、現在、noteの記事を更新中!!

記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています

読まれたい方はこちらから



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