横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
コロナ安全対策実施中‼
あなたの原因がわからない症状を解決します
Zoomによる無料オンライン問診
実施中オンライン受付時間
(9:00~17:00)
090-6125-1944
受付時間 | 水~日 9:00〜19:00 |
---|
症状別治療方法
はじめまして、横浜ホリスティック治療室の院長
国田康二と申します。
視界が斜めに見える症状の方は、
とても増えています。
・視界がすべて斜めに見える
・前下がりに見える
・前上がりに見える
・右に又は左に下がって斜めに見える
・文字が斜めに見える
・見える物(建物や人等)すべてが斜めに見える
このような症状を抱えておられる方が実際におられます。
その方が、実際になってみないとわからない症状ばかりです。
このような症状には、とても複雑な複数の問題が関係していることが殆どです。
このような症状が、なぜ起きるのか?原因について詳しくご説明させて頂きます。
この症状が起きる主要な要因が2つあります。
硬膜の問題が起きる症状として、常に疲れた状態になるのも特徴です。
この脳幹に加えて、下垂体、視床下部といった部分も影響すると、自律神経の問題も起き、
・息苦しさ
・胃腸問題
・睡眠障害
こうした症状が同時に起きる方もいます。
この脳の様々な部分にストレスが掛かることが、症状を辛いものにしています。
精神的なストレスは、硬膜の状態をさらに複雑な状態にすることがあります。
硬膜の治療をしても完全に改善されない場合は、精神的なストレスが要因となります。
現在、又、今からは少し前(2~3年前ぐらい)の大きなストレス、
またはもっと過去のストレスの影響もある方もいます。
この精神的なストレスを起こしている「感情の問題」解決することが、硬膜の状態も変える
事にもなります。その場合、ストレスを起こしている 感情の問題に対して
施術をする必要があります。
当院(横浜ホリスティック治療室)行う、キネシオロジーという方法では、
この感情の問題に対しても施術方法があります。
このように、視界が斜めに見える症状は、
・硬膜の状態などの身体の構造的な部分
・ストレスによる精神的な部分
この心身両面のバランスの乱れが引き起こしています。
お気軽にお問合せください
お気軽にお問合せください
お気軽にお問合せください
令和7年1月9日
2025年が始まりました。
新年は、1月5日から診療しております。
今年は、誰もが自分自身のことをもっと知って、自分につながることが大切な年になります。
今年はいろんなことが起きることが予想されますが、自分にフォーカスすることが、世の中に流されない事にもなります。自分を信じられることが大切です。
今年も皆様の健康を願っています。
あと、当院に来院される方は、昨年(2024年10月から)の定期予防接種をされたかどうか?お知らせください。よろしくお願いします。
当院は、昨年から酷くなっているシェデイングに対しても、シェディング対策コースも受け付けています。
こちらから
コロナ安全対策実施中‼
令和7年1月9日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
インスタはこちらから↓
院長のInstagram
YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!
YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル
あと、現在、noteの記事を更新中!!
記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
読まれたい方はこちらから
コロナ安全対策実施中‼