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本牧治療院 神奈川県横浜市中区榎町本牧2丁目ハイラーク本牧411号室
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ストレスが脳や体、心に影響する

横浜ホリスティック治療室について

ストレスが脳と体と心に影響する関係性に
ついて

こちら来られる方の症状は、

 

「原因がわからない症状がある」

「病院で検査したが問題はないと言われた」

「長年改善されない症状がある」

と言われる方が多いです。

 

 

体の症状(慢性的な肩こりから腰痛、首、背中、手、腕、股関節、膝、足など)では痛みや痺れ、張りなどが慢性的にあり、同時に鬱症状や気分の落ち込み、不安症状など精神的な部分の症状も同時にある方など、心身の症状の両方ある。

 

めまいや平衡感覚の異常、耳鳴り、耳の閉塞感、視覚の異常、不眠症状がある方。

 

このような状態の方が、近年増えています。

 

 

自覚症状はあるが、病院に行ってもなぜ原因が分からないのか?

症状はなぜ起きているのか?

このことがここ最近の脳科学の研究でわかり始めています。

 

 

ストレスが脳に影響を与え、私達の脳の中では神経伝達物質のうち、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの量が少なくなり、この影響は脳自体に影響します。

 

神経伝達物質は、脳での様々な部位との電気の信号のやり取りを行い、脳内の複雑な構造であっても、連絡を取りあっています。

 

これらの働きに異常が起きる事で、私達が目で物を見たり、景色を見たり、又は耳で人の声を聞いたり、そのと環境の音を聞いたり、体の平衡感覚を感じたり、手で何かを触った感覚など様々な情報がこの神経伝達物質によって、脳で感じられます。

 

様々な原因がわからない症状で、「頭や体が揺れる」「耳の閉塞感」「耳鳴り」「視界に入るすべての物が斜め見える」など様々な感覚に伴う症状は、こうした脳で起きる変化によって起きる事があります。

 

原因がわからない方の多くが、精神的なストレスや毎日忙しい生活を送っている事での肉体的なストレスがあり、これらの影響が脳に影響しています。

 

特に精神的なストレスは、感情のコントロールするが難しくなったりすることも多く、この事が、視床下部と言われる自律神経をコントロールする中枢の部分の機能にも影響し低下することで、血圧の問題、息苦しいなどの呼吸しづらいという問題、不眠症、又は痛みやしびれ、チクチクする痛みなどありとあらゆる症状を起します。こうして自律神経を乱していきます。

このように脳の神経自体の低下を起こした影響は、運動神経にも影響します。

 

こうした自律神経の乱れが、肉体の症状、例えば肩こりや腰痛、手や足など体の様々な部分の痛みや張り、痺れなど、筋肉の状態と関係していることが起きるのは、こうした脳の状態と関係しているのです。

 

脳から発せられた神経伝達信号が、筋肉に伝わり私達は自分の筋肉を動かすことができます。

脳の状態によって、この神経伝達が筋肉にうまく伝わっていない状態が、筋力の低下を起こします。結果として、私達の筋力のアンバランスが生まれてしまい、肩こりや腰痛などの張りや痛み、または痺れの症状が起きる事があります。

 

先ほどお話しした、耳鳴りや平衡感覚の異常などの自律神経症状と言われるものも、

このような、脳の状態が関係しています。

様々な症状を起こす要因に脳の状態が関係していることが、わかり始めたのは

ここ数年のことです。多くの方がこのことを余り知らないのは当然のことです。

 

体の問題だけではなく、不安になりやすかったり、気分が安定しないなど、心身両面の症状が起きている方が多いのは、脳の環境(神経伝達物質の増減)のネットワークがうまく働いていないことの現れです。

 

 

脳の状態は「気分」や「感情」に影響します。

 

脳の状態が心身の状態に現れるという、科学での「心身一体」の考えは、比較的新しい考えで、1990年初頭から解かりはじめたことのようです。

 

慢性の鬱の方の脳の状態は、灰白質という部分の「注意力」「感情」「記憶」「意識」といった人間の複雑な機能をすべて司っている部分が縮んでいることがわかり、このことが「気分」や「感情」といった心の部分のことが、脳の器質的な部分とも関係している研究の始まりとなったようです。(視床や大脳基底核という脳の内部にも灰白質はあり、神経細胞が密集している場所です)

鬱のような状態の思考(ふさぎ込んだり、憂鬱であったり、同じ思いを繰り返ししているような状態)は、脳の思考する部分を傷つける可能性があることがわかり、研究により、鬱の状態の方の脳では、扁桃体と海馬に著しい変化があることが明らかになりました。

 

この二つの部位は、ストレス反応の重要な役割を担う場所で、扁桃体は人間の感情を司る中心的な場所だということは知られていましたが、記憶中枢である海馬がストレスと鬱にもかかわるということは、この時期にわかってきたようです。

ストレスホルモンであるコルチゾールが多いと、海馬のニューロンは衰え、結果として否定的な考えから抜け出せなくなってしまう。

この為、海馬は別の部分への神経の結合を作れないために、否定的な記憶を何度もたどり始めるといいます。

(脳が正常な状態では、私達の脳が神経の繋がりを作り、神経を神経伝達物質が伝達されることで様々な思考や感情が生まれています。)

 

 

ホルモンの分泌をコントロールしている場所も脳にあります。

 

それは、視床下部と下垂体という部分です。

この場所から性腺刺激ホルモン(ゴナトドロピン)を分泌させ、卵巣に到達して、卵巣からエストロゲンとプロゲステロンを大量に生産させます。

 

PMS(月経前症候群)は多くの女性を悩ませている問題です。

また、産後の鬱も多くの女性を悩ませています。

更年期の症状も多くの女性に起きています。

 

 

このPMSや産後の鬱、更年期の症状になる方、ならない方の大きな違いは、ホルモンの量の多さや少なさではなく、急激なホルモンの量の変化によって起きる、

脳の神経科学的な変化に対する感受性に起因するということが、近年では言われています。

 

 

 

 

ホルモンは脳で、神経伝達物質(セロトニンやドーパミン)を調整する重要な役割を果たしているようです。最近では、エストロゲンがBDNF(脳由来神経栄養因子)の生産を促していることも確認されたようです。

 

PMSや産後の鬱、更年期の症状で起きる、気分や感情の変化、それに伴う様々な体の症状には、この脳の状態が関係しています。

 

(BDNFは脳の神経修復や神経増殖の栄養となるホルモンです)

 

 

脳の環境には、神経伝達物質の増減やバランスを良くすることがとても大切で、

ストレスの影響をいかに軽減するか、このことが直接身体のことを改善するだけでなく、長い目で見て私達が本当に健康という状態を維持する為にとても重要なことです。

 

精神的な症状が近年増え、それに伴う様々な不定愁訴を訴える方も多いのが、病気の予備軍を作る要因にもなっています。

特に精神的な症状は、脳で起きている変化が起こしていることだという事が、脳科学の研究でわかってきて、脳に与える影響が記憶に関係している海馬、感情を生み出す場所と言われている扁桃体に影響しやすく、認知症との関係をあると言われています。

 

ストレスによって分泌されるホルモンコルチゾールは、海馬の働きに関係する神経を蝕み、長い期間をへて、組織に影響を与えます。

 

若年性の記憶障害の問題も、このストレスと関係していると考えられています。

 

 

このストレスが身体にも影響するのは、神経系とホルモン系が私達の体の働きをコントロールし、しかもそれは自律神経という自分では意識していない神経の働きにも影響する為です。

ストレス状態にある方の殆どは、自分のこの変化に気づけない状態になります。

交感神経が優位になることで、身体の変化(肩や首の張りを感じていない方もいます)を感じられない状態」にもなり、その状態で生活することで、気が付くときには心身にとても負担が溜まった状態で、自律神経も崩しています。

 

このような状態が、様々な原因がわからない症状を起こす要因になります。

 

 

目に見えないストレスというものが、私達の体(筋肉)や臓器の働きにも影響し、それは当然感情のコントロールするという部分である脳にも影響し、自分を否定しがちになったり、何かあると不安になりやすくなったり、少しずつ心身の状態に現れます。

 

キネシオロジーという方法は、この脳のバランスを崩している神経伝達物質のバランスを整えます。

 

 

 

 

 

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