横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
コロナ安全対策実施中‼
あなたの原因がわからない症状を解決します
Zoomによる無料オンライン問診
実施中オンライン受付時間
(9:00~17:00)
090-6125-1944
受付時間 | 水~日 9:00〜19:00 |
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症状別治療方法
薬の影響は大きいです
(薬の影響)
生活習慣が影響して、めまい、ふらつきが起きる場合
もあります。
・薬の影響
・ストレスによる栄養素の不足
要因として大きな要因の一つに薬の影響があります。
今起きているふらつき、めまいが、
現在または、過去にの荒れていた薬の影響で起きていることも、実は多いです。
薬を長い期間服用していることも、大きな原因になります。
今までに、
・精神安定剤
・睡眠導入剤
・血液をサラサラにする薬
・消炎鎮痛剤
など様々な薬を 今まで飲まれているのであれば、このことが、
現在のめまい、ふらつき、を起こしている可能性があります。
また、病院では、てんかんの薬や人によっては、めまいやふらつきの薬を処方されますが、
いっこうに良くならないけど、飲み続けているという人もいます。
真面目な方は、飲み続けています。
これが、更にめまいやふらつきを悪くしていることも多いのです。
さらに、この影響は、めまい、ふらつき以外の症状が起きる事もあります。
・動悸
・ふるえ
といった症状です。
また、めまいやふらつきの症状、平衡感覚の異常の症状に加えて
手足が震えていたり、手足をうまく動かせない症状もある方もおられるので、
病院でパ、ーキンソン病の薬を 渡される方もいます。
患者様のお話を伺うと、中には、精神科にまわされた方もいます。
そうなると、精神安定剤も処方されます。
こうした、薬による影響は、いくつも薬を処方されると
どれが、要因で起きているのか、わからなくなってしまいます。
当院(横浜ホリスティック治療室)では、この薬の影響がある方は、
少しずつ薬を減らしていきます。ただし、本当に少しずつ減らします。
最初は全く減らさない場合もあります。
(例、錠剤を砕いて、5分の1減らすなど)
ですから、こちらでは(横浜ホリスティック治療室)では、
今まで薬の服用がある方に対しては、めまい、ふらつきの体への施術に加えて、
体に薬で溜まった毒出しも行います。デトックスも必要になるのです。
お気軽にお問合せください
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令和7年4月30日
明日から5月です!
今年もあっという間に5月!
早すぎですね。。。
今年2025年は、日本国民にとっても問題が山積みですが‥5月、6月は自分を知ることがより大切な年です。
今年、自分の方向性や今までモヤモヤしてきたことが、体にも表れている人がとても多いです。
もし、現在何かの症状が強くなってきていた李、今までなかった症状があるなら、今変えないといけない表れです。
5月は今年の大きなテーマに向かって準備の時期です。
GWも診療しています。もし何かあればご連絡ください。
シェデイングの対策もしてください。
自分を知る為にはキネシオロジーはとても最適なツールです。是非自分の体や心の部分のことを知って健康になって下さい
あと、当院に来院される方は、昨年(2024年10月から)の定期予防接種をされたかどうか?お知らせください。よろしくお願いします。
当院は、昨年から酷くなっているシェデイングに対しても、シェディング対策コースも受け付けています。
こちらから
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令和7年4月30日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
インスタはこちらから↓
院長のInstagram
YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!
YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル
あと、現在、noteの記事を更新中!!
記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
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