足がフラフラして歩くとまっすぐに歩けない症状が起きる

（腸の問題）

腸の問題とは、長年の食べてきた物の影響により、

腸でうまく消化できなかった物が残ってしまい、

そこから悪臭のガスを発生させると言います。

このガスは小腸から、血液を介して全身を回ると言わ

れています。それは脳まで到達し、脳の血管のけいれ

んや過剰な収縮を起こすとも言われています。

それは、腸自体の働きを低下させることにもなり、腸の状態を表す部分である

・大腿四頭筋

・ハムストリング

などの足の筋肉に腸の状態が表れます。

どのような状態になるかというと、足の筋肉の部分の筋力が弱くなり、

同時に過剰な緊張状態を起こすことも、大きな要因です。

それが脚の筋肉に影響することで

足の筋肉をうまくコントロールできなくなり、足がフラフラして、

真直ぐに歩きずらい　という症状を起こします。

当院（横浜ホリスティック治療室）は、このような足に力が入らない異常症状の方を治療して

いく中で、このような腸の状態も含めた。様々な要因が関係していることを知りました。

それは、一人ひとり患者様の個々の状態によって異なるということです。

症状の出方や主要な問題が複数重なっていることなど、

とても個人差があり、

特にこうした病院でも原因がわからない症状には、様々な病院では言われていない

原因があります。

どうしても良くならなくてお悩みの方は、ご連絡下さい。　

足元がフラフラする症状の改善症例もありますので、こちらもご参考にしてください。