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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
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症状別治療方法
最新の脳科学では、ホルモンの分泌の急激な変化が脳に作用し、PMSが起きてしまうとも言われています。
月経前症候群(PMS)の症状が、人によって、
強い症状が起きるのは、ホルモンの量の増大だけでは
ないとも言われています。バランスの問題だというこ
とです。
・プロゲステロンとエストロゲンのバランス悪い
・ホルモンの急激な増減が脳に負担になる
生理前や生理時に、
・感情の変化
・ネガティブな気持ちになりやすい
・イライラする
これらは、ホルモンの分泌の変化によって、それが感情にも影響するからです。
生理時のホルモンの変化が、脳の大脳辺縁系という感情や記憶に関係している物
・セロトニン
・ドーパミン(幸福感やポジティブな気持ちになる事を起こす物質)
これら、脳内の神経伝達物質の変化を促すことで、感情の変化が起きると言われています。
あと、一人一人、脳の神経伝達物質の感受性が人によって異なる事は、
・性格が個人個人異なるようなものです
その方の特徴である、脳の感受性の問題が、こうした症状を強くします。
参考資料 「脳を鍛えるには運動しかない」
ジョンJ・レイティwithエリックヘイガーマン NHK出版
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令和5年4月28日
早いものでもう5月になりますね!
明日からGWですが、当院は通常通り診療しています。
4/29、5/3、5/4、5/5、5/6、5/7営業しています。
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