横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
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(9:00~17:00)
090-6125-1944
受付時間 | 水~日 9:00〜19:00 |
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症状別治療方法
(ストレスが大きい理由)
ストレスが多かった月は、PMSや生理時が症状がいつ
もより辛かった。と言われる方もおられます。
(理由として)
①ストレス
↓
②甘い物が食べたくなる
↓
3甘い物を食べ過ぎると(小麦、砂糖が多い食品)
↓
④血糖値を跳ね上げる
このような食生活が、PMSをひどく辛くすることになる
(コルチゾールというホルモンが、多く分泌される為)
月経前症候群 PMSは、こうした食生活とも密接に関係しています。
(肥満も多く関係する)
(エストロゲンは主に卵巣で作られますが、脂肪細胞でも作られます。
(肥満の人は、エストロゲンを作りやすいということです)
閉経期に肥満の女性は、痩せている女性に比べて、エストロゲンのレベルが50~100倍も
高いという報告もあります。
あと肥満の女性の乳がんリスクが高いのは、脂肪細胞がエストロゲンを作っていることも
関係しているといわれています。
又、アメリカ国立癌研究所によると、18歳の時から20kg以上も体重が増えた女性は、
子宮体癌のリスクが5倍も高いことがわかっています。
日本人にそれがそのまま当てはまるか?という部分はありますが、
米国では、子宮体がんを発症する女性の40%が肥満なのだそうです。
月経前症候群 PMSには、
肥満とエストロゲンの関係もあることを知っておく必要があります。
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令和5年4月28日
早いものでもう5月になりますね!
明日からGWですが、当院は通常通り診療しています。
4/29、5/3、5/4、5/5、5/6、5/7営業しています。
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令和5年4月28日
現在、ストアカ講師もしています
オンラインで、キネシオロジーによる、オンラインによる個別セッションもしています。
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令和5年4月28日
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先日記事を更新しました。
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