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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
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症状別治療方法
エストロゲンが多い状態が体に様々な症状を起こし
ます。その1つが、月経前症候群 PMSです。
では何がエストロゲン・ドミナンスを起こすのでしょう?
環境ホルモン以外の原因とは?
(原因)
①ストレス
②緊張したり、興奮したり、強いストレスを感じた時
(※カフェインが影響することもある)
↓興奮する、カフェインに反応してコルチゾール分泌
※ドキドキするのは、コルチゾールが心拍数を上げる為
(エストロゲンドミナンスの原理)
体の細胞にはホルモンがスポっとハマる容器のようなものがあります
これを受容体といいます。ホルモンがしかるべき受容体にスポっとハマることで、
細胞は指令を受けてしかるべき活動をします。
しかし、ストレスが長く続くと、コルチゾールというホルモンが出過ぎてしまいます。
このコルチゾールはプロゲステロンがハマるべき受容体を横取りしてしまうという
ことがあるのです。
そうすると、プロゲステロンが細胞に指令を出せなくなる状態になり、
プロゲステロンが優勢になるべき、生理周期の後半に、
プロゲステロンの活動が抑えられてしまうので、色々な不調が出てきてしまいます。
これが、生理前などに体調を崩してしまう原因になります。
普段とてもストレスを感じていることが、「現在の生理前や生理時の状態」を
大きく左右するのです。
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令和5年4月28日
早いものでもう5月になりますね!
明日からGWですが、当院は通常通り診療しています。
4/29、5/3、5/4、5/5、5/6、5/7営業しています。
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令和5年4月28日
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