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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
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症状別治療方法
(女性ホルモンの問題「エストロゲン優勢」)
現在、女性ホルモンの影響は、女性のみならず男性に
も影響する問題です。
女性ホルモンが過剰に体にある状態は、
様々な体の問題を起こす要因となります。
今はこうした方が増えています。
それは、私達の生活の中の事と大きく関係しているの
です。
では、どういう状態が悪い女性ホルモン過剰な状態なのでしょうか?
(女性ホルモンとは?)
女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)
の2種類があります。
よく大豆イソフラボンで「女性ホルモンを整えよう!」
という記事を見かけたことがあると思いますが、これはエストロゲンの方のことです。
・エストロゲンは、生理周期の前半(卵胞期)に出てくるホルモンです。
(卵胞ホルモンともよばれています。)
・プロゲステロンは生理周期後半(黄体期)に増えてくるホルモンです。
(黄体ホルモンとも呼ばれています。)
(エストロゲンドミナンスとは)(この問題なのはどういう状態か?)
1、エストロゲンが高くなるべきではない時に、相対的にプロゲステロンより高くなってし
まうことです。
2、複雑なのは、エストロゲン値が極端に高い状態だけが、エストロゲン・ドミナンス
という訳ではないことです。エストロゲン値が正常、または少なくても、
プロゲステロン値が相対的に少なければ、エストロゲン・ドミナンスの状態となります。
ようは、プロゲステロンの値が、エストロゲン値より下がってしまっている状態は、
すべてエストロゲンドミナンスという状態になります。
ストレスが、エストロゲンドミナンスに影響を及ぼすことについては、こちらから
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令和5年4月28日
早いものでもう5月になりますね!
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