横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
コロナ安全対策実施中‼
あなたの原因がわからない症状を解決します
Zoomによる無料オンライン問診
実施中オンライン受付時間
(9:00~17:00)
090-6125-1944
受付時間 | 水~日 9:00〜19:00 |
---|
症状別治療方法
(女性ホルモンの問題「エストロゲン優勢」)
現在、女性ホルモンの影響は、女性のみならず男性に
も影響する問題です。
女性ホルモンが過剰に体にある状態は、
様々な体の問題を起こす要因となります。
今はこうした方が増えています。
それは、私達の生活の中の事と大きく関係しているの
です。
では、どういう状態が悪い女性ホルモン過剰な状態なのでしょうか?
(女性ホルモンとは?)
女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)
の2種類があります。
よく大豆イソフラボンで「女性ホルモンを整えよう!」
という記事を見かけたことがあると思いますが、これはエストロゲンの方のことです。
・エストロゲンは、生理周期の前半(卵胞期)に出てくるホルモンです。
(卵胞ホルモンともよばれています。)
・プロゲステロンは生理周期後半(黄体期)に増えてくるホルモンです。
(黄体ホルモンとも呼ばれています。)
(エストロゲンドミナンスとは)(この問題なのはどういう状態か?)
1、エストロゲンが高くなるべきではない時に、相対的にプロゲステロンより高くなってし
まうことです。
2、複雑なのは、エストロゲン値が極端に高い状態だけが、エストロゲン・ドミナンス
という訳ではないことです。エストロゲン値が正常、または少なくても、
プロゲステロン値が相対的に少なければ、エストロゲン・ドミナンスの状態となります。
ようは、プロゲステロンの値が、エストロゲン値より下がってしまっている状態は、
すべてエストロゲンドミナンスという状態になります。
ストレスが、エストロゲンドミナンスに影響を及ぼすことについては、こちらから
お気軽にお問合せください
お気軽にお問合せください
お気軽にお問合せください
令和6年7月7日
7月に入り、猛暑が続いていますね
尋常じゃない暑さで皆さん体も消耗していると思います。
免疫力が低下している方は、急な体調不良が起きています。(ぎっくり腰や首の張りも含めた身体的症状など)
特に、最近は奇病と思われるような異常症状が起きている方もいます
足に原因がわからない水がたまった症状(炎症が起きているような感じ)、急に声が出なくなった症状‥これらの症状はシェデイングが影響していることがあります。
皆様もシェデイングの影響は十分ご注意ください。
本当に、今年から酷くなっているシェディング。。シェディング対策コースも受け付けています。
こちらから
コロナ安全対策実施中‼
令和6年7月7日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
インスタはこちらから↓
院長のInstagram
YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!
YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル
あと、現在、noteの記事を更新中!!
記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
読まれたい方はこちらから
コロナ安全対策実施中‼