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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
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症状別治療方法

(女性ホルモンの問題「エストロゲン優勢」)
現在、女性ホルモンの影響は、女性のみならず男性に
も影響する問題です。
女性ホルモンが過剰に体にある状態は、
様々な体の問題を起こす要因となります。
今はこうした方が増えています。
それは、私達の生活の中の事と大きく関係しているの
です。
では、どういう状態が悪い女性ホルモン過剰な状態なのでしょうか?
(女性ホルモンとは?)
女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)
の2種類があります。
よく大豆イソフラボンで「女性ホルモンを整えよう!」
という記事を見かけたことがあると思いますが、これはエストロゲンの方のことです。
・エストロゲンは、生理周期の前半(卵胞期)に出てくるホルモンです。
(卵胞ホルモンともよばれています。)
・プロゲステロンは生理周期後半(黄体期)に増えてくるホルモンです。
(黄体ホルモンとも呼ばれています。)
(エストロゲンドミナンスとは)(この問題なのはどういう状態か?)
1、エストロゲンが高くなるべきではない時に、相対的にプロゲステロンより高くなってし
まうことです。
2、複雑なのは、エストロゲン値が極端に高い状態だけが、エストロゲン・ドミナンス
という訳ではないことです。エストロゲン値が正常、または少なくても、
プロゲステロン値が相対的に少なければ、エストロゲン・ドミナンスの状態となります。
ようは、プロゲステロンの値が、エストロゲン値より下がってしまっている状態は、
すべてエストロゲンドミナンスという状態になります。
ストレスが、エストロゲンドミナンスに影響を及ぼすことについては、こちらから

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令和7年12月5日
今年も一ヶ月をきりました
12月に入り、私の周りでは、病気の人や体調が悪くなっている人が増えています
急に昨日(12/4)から寒くなってきましたが、その影響ではなく、10月、11月の頃から体調は悪く、悪化してきているように感じます
これからは、待ったなりです。今までのように何とかごまかして来れたたかもしれませんが、自分の体を大事にしないと本当にあっという間に体調を崩してしまいます‥
精神的な事を後回しにしてきた人は、この影響が体に出やすくなっています
お悩みの症状がある方はご連絡ください。
あと、当院に来院される方は、昨年(2024年10月から)の定期予防接種をされたかどうか?お知らせください。よろしくお願いします。
当院は、昨年から酷くなっているシェデイングに対しても、シェディング対策コースも受け付けています。
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令和7年12月5日
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