横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
コロナ安全対策実施中‼
あなたの原因がわからない症状を解決します
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(9:00~17:00)
090-6125-1944
受付時間 | 水~日 9:00〜19:00 |
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症状別治療方法
この病気は30万人以上もいるといわれているにも関わらず、
いまだ保険適応になっていないことで、多くの方が大変な思いをされています。
検査体制もすべての病院では行っておらず、
医師が個人の考えでこの病気に取り組まれている方が院内に検査体制をとっているという、
特定の病院でしか検査や治療を受けることができません。
この病気の原因として多くが、「脳と脊髄を覆っている膜(硬膜」)に
事故や外傷で、穴が出来てしまい、そこから髄液が外に漏れてしまうという病気です。
穴が自然治癒して塞がらい為に、処置として
「ブラットパッチ」という血液を身体に充てんして穴を塞ぐという方法が
唯一の方法です。
実際に、事故や外傷後に体調不良を訴える方が多く、
原因がわからないという方も多く、ご自分で
原因は、この硬膜の問題が生じているからではないかと思われている方も多いと聞きます。
脳脊髄液減少症をあつかう有名な病院では、
検査待ちが2年待ちというほどです。
「もしかしら自分もそうではないかと思われている方が殺到しているそうです。」
当院(横浜ホリスティック治療室)では、
事故や外傷、又は転んでしりもちをつたりして尾てい骨をうったり、
幼い頃に頭を打っていたり、このような外傷が硬膜に影響することが、実際にあり、
身体、特に硬膜に影響しているのではないかと考えています。
こちらで施術できることは、このような様々な影響で、
この硬膜が緊張したり、捻れたりすることを改善する事です。
硬膜の問題が、「髄液漏れ」という状態はこちらでは施術は出来ません。
ただ「髄液漏れがあるの疑いがあるかどうかはお調べすることが出来ます」
このような事故や外傷の影響による、御自分の状態を確認したい方はご相談ください。
お気軽にご相談ください
(症例 1 女性50代)
15年前ぐらいに、御自分がこの病気ではないかと思われていました方の施術を
させて頂きました。その時の症例です。
この方は「脳脊髄液減少症」の検査待ちをしている状態の方で、
この方を治療をすることがキッカケで、この病気を知りました。
この方は「めまい、ふらつきが酷く、外に外出できないという状況でした。」
出張治療をさせて頂き、毎回ご自宅で施術をしていました。
治療していく段階で、
この病気には「硬膜に穴が開き症状が出ている問題」と
「硬膜の緊張や捻れ」などの硬膜自体の問題の両方が存在していることを感じました。」
私の治療では硬膜に穴が開いた状態は塞げませんが、
硬膜の捻れや緊張は「オステオパシー、頭蓋仙骨療法など」
硬膜に対する治療は効果があることを知りました。
髄液の漏れ自体の問題が、人によって異なりますから
髄液の漏れによる問題が症状の原因であればブラットパッチが有効だと思います。
硬膜は脳と脊髄を覆っている為、硬膜に捻れや緊張があると様々な神経症状が
起きやすくなります
(視覚の症状、耳鳴り、耳の閉塞感、めまい、ふらつき、平衡感覚の異常、顎関節症状、
胃腸障害、嚥下障害など)。
当時私の治療だけでは難しく、何とか外に出るところまで治療しましたが、
その後私の先生にお願いして治療してもらい、普段より歩けるようになりました。
(症例 2 女性20代)
上記の方の治療後、数か月後に
もう一人、ブラットパッチを2回行い、辛いながらも仕事をされていた方も
治療させて頂いたことがあります。
高校時代に尾てい骨をぶつけて、それ以来、症状があると言われていました。
この方にとっては、ブラットパッチが有効だったようで、
良くなったという実感があったそうです。
完全に良くなっていないということで治療を希望されました。
治療する過程で、「脳が浮上するという感覚」があり、
頭が軽くなったということを言われていました。
その後も硬膜の治療を行いました。
金銭的なことから、治療は中断してしまいましたが、
この方も硬膜の捻れや緊張が、症状を起こしていました。
仕事もされていましたが、ストレスが溜まり過ぎると
症状も悪化する傾向があり、特に精神的なストレスが大きく関係していました。
(症例 3 男性 50代)
症例2の方から後に、めまい、ふらつき身体全体の痛みや張り、
倦怠感など様々な症状があり、
当院に来れないということで出張治療を行いました。
私の検査方法で、検査をしましたら、
この検査の段階で、この方は髄液漏れが原因だとわかり、
「脳脊髄液減少症」のことは余り知らなかったようでしたので、
この病気のことをお話しして
脳脊髄液減少症をとりあつかう病院に行くようにお伝えしました。
過去に事故があり、これが原因ではないかと思いましたので、
まずは病院に行かれることをお勧めしました。
このように、私では施しようのない状態にある方もいます。
いち早く、御自分の状態を知る事が、早期解決の早道です。
この3例で分かったことは、
①硬膜の問題(捻れ、緊張)が
髄液漏れ以外の問題としてある方が多いこと。
そして、私自身が、症例1、2の当時は、
硬膜と感情や気持ちといった部分の関係性を
知らなかったこともあり、
治療の過程で、硬膜の状態が変化してしまうことを経験して
感情と硬膜の問題を合わせて治療する必要があることを知りました。
②硬膜と感情の問題を考慮した治療が必要なこと。
この2点が、大切です。
その後に、「頭や体が揺れる症状」を方を治療し、
改善された症例があります。
感情が乱れる事で、硬膜も捻れたり、
緊張して症状が再発することが起きてしまう事が
完全に治癒しない原因だとわかりました。
このような、脳脊髄液減少症と診断された方も
硬膜の問題も関係しています。
お悩みの方はご連絡ください。
院長 国田康二と
(簡単なプロフィール)「資格」
塩川スクールオブカイロプラクティック本科卒業資格
塩川スクールオブカイロプラクティックガンステッド
学部卒業資格
タッチフォーヘルス レベル1~4 終了資格
キネシオロジー学会 臨床セミナー 終了資格
(社)アスリートウオーキング協会 アドバンス講座
終了資格
キネシオロジー体験会&健康勉強会 主催
病気予防(健康勉強会)朝活 主催
(社)自然予防医学推進協会 講師 理事
※(社)自然予防医学推進協会については、こちらからご覧ください
(院長のメッセージ)
現在は多くの「病院でも原因がわからない症状」で
悩まれておられる方も多く、こちらには、そうした
お問い合わせを多数頂いています。施術だけではなく、
生活習慣、食生活を改善することが不可欠です。
こうした施術以外の生活習慣、食生活、ストレス軽減
これらを「生活の中にいかに落とし込む事が出来るか?」
これが「根本から改善するポイント」です。
【毎週金、土曜日に健康勉強会も行っています】
詳しくはトップページの左上をクリックしてください!
同じ(社)自然予防推進協会の仲間であり、お友達であり、優秀な医師である
半農半医を実践されている豊田孝行医師の指導や助言も患者様にお伝えし、
又、豊田孝行医師が実践されている栄養療法を受けたり、又は予防医学セミナーの参加で
生活習慣や食生活の大切さを知って頂き、健康に対する意識を変えて頂く事も行っています。
お気軽にお問合せください
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令和6年9月2日
あっという間に9月ですね!
先月の8月は暑い日が続き、台風も来て、大変な月でしたね。
9月末には、秋の予防接種の話もあり、日本人が初めてと言われるワクチン、レプリコンワクチンのことも心配されています。
今まで以上に、自分の身を守る術を身につけていく必要があります。
皆様も今まで以上に、シェデイングの影響も十分ご注意ください。
当院は、今年から酷くなっているシェデイングに対して、シェディング対策コースも受け付けています。
こちらから
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令和6年8月1日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
インスタはこちらから↓
院長のInstagram
YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!
YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル
あと、現在、noteの記事を更新中!!
記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
読まれたい方はこちらから
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