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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
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症状別治療方法
私は病院にあまり行かないので、
病院のお話は、患者さんや友達や
知人からよく聞きます。
病院で、大きな手術を行って、
一命は取り留めることができて、
本当に有難いと思う事が、
あると聞きます。
しかし、その後の回復過程で、
入院している際に、
体の変化(精神的に不安定、便秘や食欲不振など)
があった時、すぐに薬を使う事もあるようです。
特に高齢の方が入院される時は、
人によっては、不安や心配などの気持ちの変化が
大きく表れ、
急に暴れ出したりすることも
あるようですから。。。
その症状を抑えるために
精神安定剤のような物も使う事があり、
逆に気分が落ち込むと、抗鬱剤のような
少しテンションを上げるような気分が変わるような
薬も使うようです。
周りの家族が、わからない状態で
処方することもあるようです。。。
これで暴れなくなっても、
今度は食欲がなくなり、何かボーとした
状態になり、家族もこの変化に心配をします。
しかし、薬の副作用がこのように大きくある
という知識がないと、医師や看護師に言えなくて
その状況を見守るしかなくなることも
多いようです。おかしいと気づいても
薬の影響とは思わないかもしれません。
このような形で、薬の副作用は大きく、
手術後に体を回復する大事な過程で、
本来の体の回復する機能を妨げ、
又は他の体の問題(多くは筋力が低下する
問題)が起き、これが現在多くのお年寄りの方が
介護が必要になっている状態に発展してしまうことも
あります。
寝たきりになる要因には、薬害もあるという
ことです。
この関係性は、患者さんで何人か
「血液をサラサラにする薬」を処方され、
その後、足の筋肉に力が入りずらいといった
症状が起きる事が分かったことです。
また、患者さんこの薬を飲んでいても、
足に力が入りずらいという感覚に
気づいていない方もいます。
そうした場合、気づかないうちに
脚の筋力は低下して、
これを「老化」だから しょうがないと思う事で
この真実はわからなくなります。
薬を飲み続けるということは、
このような老後にも影響することを
知る必要があります。
老化だと思っているような、症状や動悸、息切れ、めまい、頭痛など
様々な症状の原因が薬の副作用でも起きてしまいます。
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令和4年6月29日
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令和4年6月29日
今日も真夏のよう。。。
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100年つづけられる体と知識を身につけることを考えた生活を今することです
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