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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
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症状別治療方法
「副腎」の状態は、
更年期の時期に症状が発症する事とも
関係があります。
その身体的な表れとして、「下肢(ふくらはぎ」の痛みや張りとして表れることがあります。
この「下肢(ふくらはぎ)」の痺れがおきることもあり、単なる筋肉の問題と思う方もいらっしゃる
と思いますが、これが慢性化している状態は、
「副腎」が疲れ、その影響が身体に表れていると
思われます。
※(副腎がストレスで疲れている状態は若い方でも下肢の痛みが
起きますので、慢性化している場合は、「副腎」との関係があります)
「更年期障害」に関しては、
ある方は更年期に辛い症状が多発し、
ある方はそうでもない。ということがあります。
これはなぜでしょうか?
この違いは、副腎の状態とも関係があります。
副腎の問題が更年期障害を起こす要因になります。これは副腎が更年期の時期にホルモンを微量ながら分泌し、閉経の時期にとても需要な働きをします。副腎は常にストレスに対応する為に働いている臓器ですので、普段副腎を疲れさせない事が大切です。
この更年期の時期までに、
副腎の疲れが慢性化していると何が起きるか。
副腎が、「更年期」の時期に
ホルモンの分泌が低下します。
その時、通常であれば、
この時期に、副腎は、子宮の働きを代替してくれるのですが、
その切り替えの時期までに、副腎が疲れていると、
その切り替えが、出来づらくなって
結果として、更年期の症状が起きやすくなってきます。
ですから、副腎を疲れさせない事、
そして更年期の時期の前に、
いち早く副腎の機能を回復させることが、
更年期の時期の発症を抑え、ストレスに対処する反応を早くします。
その為に、疲れた時に自分は何の栄養素が不足するのか、
知っておくことが副腎にダメージを負わさない為に大切なことです。
※このストレスによる体への影響は、
ハンスセリエという生理学者が唱えた、
外部又は内部からの持続的なストレスに対するストレス反応
(視床下部―下垂体前葉―副腎皮質の反応)が徐々に低下していき、
今までと同じような体内の働き(臓器の働きなど)が
出来なくなってくることで、起きるとされています。
当院は、このような更年期の時期の症状を起こす
「副腎」の状態を正常にすることで、
更年期の時期に起きている症状を改善致します。
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令和5年4月28日
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